2011年

12月

17日

クリスマス会

朝の寒さが一段と増してきた今日この頃。幼稚園への朝の送りも手袋が手放せません。

 

息子が通う幼稚園では昨日からクリスマス会が2日に分けて行われています。

昨日は緊張からまったく動けなかった(当人曰く)みたいだけど、今日はうまくできるかな。

 

毎朝の恒例行事、「パパから引きはがす先生の図(笑)」を今日もやりきり、友達の輪の中に入っていった彼。

大丈夫、いける。がんばれー!

 

最近いろいろなママたちが声をかけてくれることが増え、パパもだんだん楽しくなってきました。

みんなで子供たちのことを見ているんだな~と実感します。

ちなみに僕の日課は園児のみんなとハイタッチ!元気になるおまじないです。

 

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2011年

12月

15日

ユリノキの下で

とある郊外の大きなユリノキの下で、現在アトリエカフェを計画中です。

 

 

キウイフルーツの棚があったり、ブルーベリーやハーブがあったり、子供を連れていろいろなこともできそうな豊かな環境です。

 

現地を何度も訪れ、サクサクサクと枯葉を踏みしめながら思いを巡らすこのごろ。

今日は幼稚園を終えた息子と二人で歩き回り・・・。

 

 

帰り道は、小さなアトリエギャラリーに寄り道。

内部空間を進みながら、環境の楽しみかたや身を置きたい場所、人を巻き込む展開などが頭の中でぐるぐると・・・。

 

このところずっとモヤモヤしていたイメージも、ギャラリーの上品で綺麗な女性になつく息子の姿を目にし(笑)、少し見えてきたりして。

 

さあ、忘れないうちにスケッチ、スケッチ。

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2011年

11月

28日

20年後の風景

 

先日長いお付き合いになるお客様のアトリエに寄ったら、隣の神社の木が半分、きれいさっぱりなくなっていました。

 

樹齢何百年の社の森に、こんもりと採光を遮られ(かといって文句も言えず)悩んでいた長い年月は、9月の台風で一変。

 

二人で不謹慎にも神風が吹いたと喜んで、空の広さに見入るひと時。

 

このあたりは市が指定する史跡地区。

 

空地が出れば市が土地を買い取り、徐々に公園として整備していくようです。

 

計画中のこのアトリエも、いつかその史跡のなかにそっと佇む時を超えた建築になるかもしれません。

 

お向かいの史跡をパチリ。

影の長さが月日の長さを表ような、秋の静かな午後でした。

 

 

 

 

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2011年

11月

14日

本日は講習会へ

被災建築物応急危険度判定士というこの名称。

地震で被災した建物の状況を迅速に調べ、次の余震に対する安全性を応急的に判定して二次災害を防ぐのが役割ですが、東日本大震災では先月までに約10万件の判定が行われました。

 

現地のガソリン事情が極めて悪かったため国交省から他県への広域支援要請はなく、すべて現地の建築士達で行われたようです。

逆に言えば、東海地震が起き交通が遮断されたら私たちで全てまかなう可能性もあるわけで・・・。  

振り返れば16年前、大学センター試験の次の日に阪神大震災がありました。入学後に訪れた神戸の街では建物にいろいろな色の紙が貼られており、建築の専門家による現実的な対応はとりあえずここから始まるんだと、しげしげと見ていたのを思い出します。

もしもの時のボランティア、その準備は日ごろから。

 

 

 

 

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2011年

11月

05日

この城のふもとで

来週、高校生の建築甲子園静岡県大会公開ヒアリングを行います。因みにここは掛川竹の丸(掛川市指定文化財)

今日は担当運営委員としてその下見に来ました。建築の道を志してくれる人が少しでも増えればとの思いから取り組んでいるのですが(昨年は全国準優勝)、今年はここで公開審査を行うことを提案させていただきました。

設計や工事以外にも、修復や保存活用など建築への関わり方は様々です。高校生たちにいろんなことを感じてもらえたらいいなと空を見上げた午後でした。

 

※興味がある方はお気軽にいらして下さい。

掛川市掛川1200番地の1(二の丸美術館の北側です)

11月13日 午後1時30分よりスタート。

審査後、竹の丸で行った保存改修工事のレクチャーも企画しています。

 

 

 

 

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2011年

10月

26日

しなっしなっ

 

と、材木が揺れてるわけではありません。

 

今日は突板(家具や内装の表面に使う、木を薄く剥いた化粧材)の展示会にお招きいただきました。

 

厚さ0.2ミリ~0.5ミリ程の突板を束ね、買い付けに来た業者さんの前でこうして一束ずつ見せているのです。

 

250年ものの木があられもない姿に・・・、と思っていたら、無駄がないからこれはエコだと。

実はここ何年、建築家として木のことにどういった関わり方ができるかいろいろ勉強を重ねています。

 

突板は外材が多いため比較的値段も安定しているようですが、国産製材を生産者の視点から見ると絶望的な状況が続いています。

 

木を育てる側、その木で建築を作る側、その建築を利用する側が経済的に三方良し、が成立して初めて、環境や空間をフェアに喜べる社会になると思います。

 

 

 

 

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2011年

10月

22日

人と人と

今日素敵な絵が届きました。

ジョージア・オキーフの「Music」。

 

人間に向き合い、表現に向き合う尊敬する人からの

プレゼント。

しげしげと何度眺めてみても、心が和らぎ落ち着きます。 きっと絵を介した送り手のイメージがそうさせているのかな。

 

自分を応援してもらえることは本当にありがたいこと。

だけどそれより嬉しいことは、人と人とのかかわりあい。

事務所を始めたことでそう思う機会が増えました。

 

 

 

 

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2011年

10月

16日

オクシズ!?

静岡市が中山間地域(奥静岡)のコミュニティづくりを進めるため、対象地域の住宅を移住者のために改修する費用を補助してくれる制度がスタートしました。

市の空家情報バンクシステムに登録された物件に対し、補助率は9割以内(200万円を限度)とのこと。

 

静岡市は海に面していますが広域な中山間地域を持つのが特徴で、市もこの地域のプロモーションに力を注いでいます。

 

自然豊かで魅力的なところがたくさんあるこの地域。「都会に離れすぎていないところで大らかな暮らしがしたいなぁ」とお考えの方、ご一考してみてはいかがでしょうか?

 

詳しくは中山間地域ウェブサイト「オクシズ」をのぞいてみて下さい。

制度は始まったばかりですが、いろいろと相談に乗ってくれそうです。

 

八木事務所が積極的にお手伝いします!

 

 

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2011年

10月

14日

少し甘く、少し固く、後味良し

虎屋の和菓子の味を言葉で表現すると、「少し甘く、少し固く、後味良し」というそうです。

 

本日は株式会社虎屋、17代目当主、代表取締役社長黒川光博さんの講演に行ってきました。

虎屋では、認識をはっきりさせるために言葉にする、味まで言葉にする、とのこと。

ちなみに経営理念は「おいしい和菓子を喜んで召し上がっていただく」というわかりやすくシンプルなものですが、ものをつくることにおいて、言葉にすることの大切さを語ってくれました。

 

御殿場のとらや工房では、ガラス越しに和菓子をつくる姿を実際に見ることができるけど、工房のみなさんは心の中でそう唱えながら餡をねりねりしてたのかも。

 

500年の伝統があっても、「今やらなければならないことをやる」と言い切る気さくな紳士。なんだか安心しました。

被災地に届いた17万本の羊羹。きっとみんなに潤いを与えてますよ!

 

 

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2011年

10月

08日

Tower

 

タワーの多い世の中ですが、このタワーは何でしょう?

 

 

答えは名古屋のテレビ塔。

 

大通り公園のパースにぴったりなこのタワー。

夜景もなかなか素敵です。

 

 

本日は名古屋で会議。

 

東海北陸地域7県の各県代表青年建築士が定期的に集まり、情報交換や震災への対応などを話し

あっています。

 

私も静岡県建築士会からここに出向するようになり気づけば2年目。

栄のまちにもなじんできました。

 

 

 

会議の席では、さらに上の会への出向について推薦されたり・・・。

 

栄の路地裏のスペインバルで 励まして(?)くれたみんなのおかげで、来年からは東京に行くことも増えそうです。

 

これも何かの縁だろうと思い決め、料理をおいしくいただきました。

 

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2011年

10月

07日

セーマンドーマン

どうも最近、自分の知らないところで何かが動いているような・・・。

いいんだけど、そわそわ。

 

 

そんな時はこれ!時に耐える建築!(本名は鳥羽の海の博物館だけど)

どっしり、もっかり!

足元すっきり!

瓦屋根の先端には、海女さんの魔除けのおまじないまで。

 

星と格子の印。

その名も「セーマンドーマン」

 

妙な言葉のインパクト。そのくせかわいい。

 

濃密な風土(鳥羽は本当に独特です)の中で何でこの形?って

不思議だったけど、しばらく見ていると海女さんが海に入る姿が

浮かんできて(VTRを見たから?)、 ・・・わかる気も、する。

 

ざっくばらんに形にかけて、えいって海に飛び込み何百年。

海女さん、素敵だよ。

 

 

 

 

 

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2011年

9月

26日

開所祝い!

 

大学時代の東京の親友からお花が届きました。

 

8月からバタバタと準備に追われやっと出せた事務所の

開設案内を見て、奥さんのお花の先生に特別につくって

もらったという個性的な作品。

聞けば、真ん中のかぼちゃでできた鳥が事業の飛躍と

発展を表現しているんだよと。

 

気づけば出会いから15年以上の仲だけど、経営者として

は大先輩のT君、ありがとう!

 

ここに来るまでにお世話になった人々への感謝を身にしみ

て感じる今日このごろ。

躍動する自分の姿を見せることが恩返し。がんばろ!